先日、C-04編成に組み込まれていたサハ213-4が
C-01編成に連結され新たなC-01編成の営業運転が始まりました。
これによってC-01編成はワンマン化後初となる3連になりました。
編成は以下の通りです。
中間車がワンマン化されていないサハ213-4となっており少し違和感のある編成となりました。
C-01編成の中間車となったサハ213-4
また、この組み換えによってC-12編成が2連化されました。
クハ212-7
中間に連結されていたクハ212-7を切り離した編成となっています。
なぜC-12編成を3連の運用から外したのかは不明です。
またC-01編成を3連化した理由もはっきりとしません。
(1編成辺りの定員を多くするために変えた可能性が一番有力です)
そのほか観光列車運用終了後にどのような変化が起こるのか注目です。
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