たまには「ちょっと懐かしい鉄道話」というカテゴリーを
使わないと勿体ないので久々にちょっと前の事を書きます・・・(笑)
思えばかれこれ4年前の事・・・。
2012年3月3日にC-16編成が福山にやってきていたので撮影に行きました!
まだカフェオレだった頃の115系C-16編成です!
この頃は下手な写真ばかり量産していたので、
その辺りは突っ込まないでください・・・(苦笑)
そして昼には三原行きとして折り返してきました。
タイフォンと前照灯とで高低差のあるクハ115-218が先頭です。
これはシールドビーム化改造した際に高低差が出来たのです・・・。
ちなみに高低差のあるボロクハは珍しかったので
当時からこの車両は人気者でした・・・(笑)
そして昼以降は備後赤坂駅で撮影します。
やって来たのはカフェオレのD-09編成!
この頃はD編成といえばカフェオレという感じでした。
今は9割以上が黄色なのでそんな感じはもうしないのですがね・・・(汗)
そして次に廃車になってしまったK-05編成がやって来ました!
この頃はパッチワークがほとんどなく車体はとてもキレイでした♪
K編成も昔は普通に来ていたのですが、
たった1年の間に定期運用が消滅し今や最後の1編成のみに・・・。
何事も記録しておかないとだめですね・・・。
そして最後にお目当てのC-16編成がやって来ました!
クハ115-191
この車両は汽車會社の昭和42年製です。
いつの間にかプレートがたくさんついた車両を
ほとんど見なくなりましたね・・・(涙)
クハ115-218
こちらは先ほど紹介した高低差のある少数派のクハ115です。
今思うと非ユニット窓のカフェオレ電車の違和感がすごいですね・・・。
当時は何とも思わなかったのですが、改めて見るとこれは・・・(滝汗)
今こんな車両が来たら発狂しますね・・・(笑)
でも当時は何とも思わなかったのです・・・。
とりあえず今記録できるものはしっかり記録したほうが良いですね。
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